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伝え方が9割 【書評ブログ】

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Win-Winの関係を意識する!


 

この記事を読めば、約4分で良いとこだけを勉強できます!
たかお
たかお
私は、会話下手なので、「あの時、もっと違う伝え方があったのではないか?」「言い方が悪かったかな?」と後悔することが多いです。この書籍で勉強すれば、こんな悩みは減っていくと思います!

この記事は、こんな方におすすめです

  • 会話が下手くそ
  • 交渉事が下手くそ
  • お願いしても良く断られる
  • 会話する時に余計なことを言ってしまう

この記事を読むとこうなります

この記事を読むとこうなります

①思ったことをすぐに口にしなくなります。
②相手を意識して会話ができるようになります。
③伝え方のテクニックが身に付きます

結論

自分の考えや思いを伝えるだけでは、人間関係はうまくいかない。相手のことを考える必要がある。
人間関係の潤滑油として「伝え方」は、とても重要なスキルだが、それは誰でも鍛えることができるものである。その結果、人生は変えられる!

書籍情報

タイトル

伝え方が9割

著者

佐々木圭一

出版社

ダイヤモンド社(2013/3/1)

要約

この本で学べること

①NO!をYES!に変える技術には、3つのステップがある。
お願いする上で7つの切り口がある。
③相手に響く強い言葉には、5つの種類がある。

なぜ「伝え方」を考えなければならないのか?

情報量が多すぎる時代では、普通の伝え方では届かない。普通の伝え方ではダメ!
人生はお願いの連続で、人間は1日に22回のお願いをしている。

①NO!をYES!に変える3つの技術。(考え方の3原則)

自分の頭の中をそのまま言葉にしない。
☆伝えたいことをそのまま言うは×

相手の頭の中を想像する。
☆相手は何が好きか?嫌いか?性格は?

相手のメリットと一致するお願いを作る。
☆相手が望んでいることを調べ考える。

たかお
たかお
この3つを意識するだけでも、コミュニケーションが良くなりそうですよね!!私が最も響いたポイントでした☆

②お願いする際の7つの切り口。(相手を動かす7つのツボ)

1.相手の好きなこと
☆メリットを利用する。
→良いなぁと思わせる。

2.相手の嫌いなこと
☆デメリットを利用する。
→止めておこう!と思わせる。

3.選択の自由
☆人は決断より比較が得意で、選びたいという本能を利用する。
→どちらのYESが良いですか?

4.認められたい欲
☆人は、本能的に認められたい生き物であることを利用する。

5.あなた限定
☆限定的、特別感を利用する。
→寂しがりや、自分好きな人に有効

6.チームワーク化
☆誰かがやるなら自分もやりたくなる習性を利用する。
→一緒にやろう!(特に子供に効果的)

7.感謝
☆感謝をされるとノーとは言いにくくなる習性を利用する。
→いつも綺麗に使っていただきありがとうございます!

③強いコトバを作る5つの技術

強い言葉=人の感情を動かすエネルギーのあるコトバ。高低差をつけることで、エネルギーが生まれる。

基本的には、ストレートな言い方にプラスα

1.サプライズ法
☆語尾に!や、あ、〜・実は、〜・信じられない〜など。
→「そうだ!京都に行こう。」

2.ギャップ法
☆スタートをギャップで下げてから、伝えたいことを言う。
→「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」

3.赤裸々法
☆自分の体の反応を伝えたいことの前に入れる。普段口にしないようなものが良い。
→「のどがカラッカラになりました!・・・」

4.リピート法
☆繰り返すことで、強く印象的に伝わる。歌、特に動揺などで使われることが多い。
→「女々しくて、女々しくて、女々しくて・・・」

5.クライマックス法
☆貴重な情報のように見せて、聞き手の集中力を高める。
→「これだけは覚えて帰ってください。」「ここが一番重要なのですが・・・」


読み終わって

感想

 人間関係を円滑にすることで、ストレスなく生きることができると思っています。まずハッとしたのが、日常生活において、誰かにお願いをする場面は本当に多いということです。そこで起きるストレスが、人生の悩みの大半ではないかと考えます。この辺は、アドラー心理学の考え方に繋がります。
 伝え方はセンスだけではなく、鍛えることが出来る。誰でも鍛えることができる「伝え方」を学ぶことは、人生を豊かにする近道に成り得ると思いました。
 私個人としては、話すのが苦手で「今の伝え方で、良かったかなぁ?」と悩むときがあります。特に考え方の3原則が大事を意識したて、伝えたいことに集中し過ぎずに、相手のことを考える余裕を身に着けていきたいと思いました。そのためには、鍛えるしかない。
 また、著者の「日本の政治に圧倒的に足りないのは、政策ではなく感動だと思っています。」と言う点に、すごく共感できた。要は、見せ方が大事なんだと思った。逆を言うと、何も知らなくても、感情を揺さぶられると人は同調、感動、共感してしまうんだなぁと感じた。

おすすめ度

読んだ理由

  • 発信力を磨くため。
  • コミュニケーション力を磨きたいから。
  • 言葉の力に興味があるから。

雑記

  • 「伝え方」は学ぶことができ、心を動かす言葉は料理のようにレシピがあり作ることができる。
  • 伝え方の技術で、0%だったものに可能性が生まれる。
  • メールは冷たく感じるため、感情を30%増しで文章を作る。

響いた箇所

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